京都のお店で購入した古い振袖

【怖い話 第811話】京都のお店で購入した古い振袖

参考URL
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1441099837/


159 :自治スレでLR等議論中@可愛い奥様@\(^o^)/:2015/09/07(月) 10:30:59.41 ID:rgaSxdUC0.net

アンティークのお話でましたが私は古いものなんでも好きで色々集めましたが
以前京都に行った時あるお店で見つけた古い振り袖、お値段が結構したので躊躇しつつ
でもどうしても欲しくて次の日再び行ってとうとう買ってしまいました
極彩色の華やかな笹の柄、サイズは小さくて13、4歳用、時代は明治大正かなというもので
土地柄舞妓さんが身につけてたものかな~とか楽しく想像してました

家に帰って和室にインテリアとして飾っていましたが
なぜかうちの猫がその着物の下から見上げながら激しくなくのです
普段とても無口な猫なのに
ところがそれからひと月の間にまさに我が家に嵐が吹き荒れました
たまたま泊まりにきていた姑がその部屋で脳梗塞で倒れる
子供が離婚、親代わりのおばの死
それぞれに以前から原因の布石はあったとしても
ひと月に凝集された事が不思議でした
着物はお寺に収めました

知り合いの呉服屋さんにこの話をすると
着物は女の念が移りやすいから~ということで次の話をしてくれました
あるお客さんが古着屋で見つけた作家ものの手描き友禅の訪問着、観音様の図柄だったそうで
えらく気に入って床の間にかけていると連日夜中にめがさめて
ふと床の間を見ると着物の横に白い影が立っている
このお客さんがその後どうしたか、着物がどうなったかはわかりません
そもそも観音様の柄からして普通に着用できないものだろうし
私の考えでは着物通の女性が死に装束としてあつらえた特別なものではと
しかし高額なものだったので遺族がお棺に入れず転売したのでは…と

着物つながりで長文失礼しました

振袖



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