学校で急に発熱して帰宅した日の話

【怖い話 第1169話】学校で急に発熱して帰宅した日の話

引用元
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1467343230/

945 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/10/03(月) 04:11:20.86 ID:FDmDPIwj0.net

まだ小学生で4年か5年くらいだった頃に学校で急に発熱して保健室で寝込んでしまった。保健室の先生は少し様子見てから親に引き取りに来てもらおうみたいな話を担任としてた。
俺はベッドで高熱とダルさで意識が朦朧としてて寝てるのか起きてるのかさえ解らなかった。薄い意識の中で家に帰って母親が寝てるコタツに入って学校であった事を話してる光景を見た。
しばらくして熱も治まり帰宅しろと言われて今じゃ考えられないけど一人で下校した。
帰ると母親が学校からの連絡で俺を迎えに行こうとしてたとかだった。とにかく布団に寝かされ夕方の病院に行くまで横になった。幸い大した事もなく翌日には学校に行った。
俺が高校生になって学校から帰ると母親がコタツでお茶を飲んでた。なんとなく昔話をしていると「そうそう、あの日もこんな寒いお昼でねえ」と話始めた。初めて聞く話だったが俺が小学生の時に熱出して帰ってきたあの日の事を話してくれた。
朝から雪がちらついてたので母親は家事をさっさと終わらせてコタツでウトウトしていると玄関の扉が開く音がして俺が帰ってきたんだと思った。そしたら俺がタダイマァと帰ってきてコタツに足を突っ込んできたから昼食を作ろうと起きようたしても体が言う事を聞かない。
確かにコタツ布団がめくれて冷たい風と俺の足が入ってきたが体が動かない。そこで我に返ってなんで平日に帰って来たんだと突っ込もうとしたら意識が遠退いて眠ってしまってしばらくして俺が帰ってきた。
確かにその時間俺は保健室のベッド寝てたから帰ってもいず話からするとうなされて夢現の時間だった。

雪



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