保険の飛び込み営業で行ったお婆さんの家

【怖い話 第1455話】保険の飛び込み営業で行ったお婆さんの家

引用元
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1424959780/

457 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/03/23(月) 02:22:28.60 ID:wpAFvNIl0.net

たいして怖くもないしオチもないけど書かせてください

もう十五年くらい前の話
保険の外交員をやっていて色んな家に飛び込み営業してた
埼玉と茨城と栃木の県境あたり、今だと古河市かな?を車で回ってて
渡良瀬川の土手沿いにパラパラ民家があったからそこシラミつぶしにやろうかと思ってね
適当に目についた家に行ってみた

古くて小さな平屋の昔よくあったタイプの貸家だった
呼び鈴がないからドア叩いたら返事があって中に入ったら玄関先に婆さんがいた

その婆さんが腰くらいまである白髪になんか生気の無い顔色してて結構異様な雰囲気かもしてた
そんで目を引いたのが、爪
すげー長いの、長いなんてもんじゃなくてインドのギネス乗ってる人みたいなノリで長いの
んで真っ赤なの、そういえばギネス載ってる人も爪赤くしてたね、保護のためらしいけど

なんか怖かったの、家の中は昼間なのに暗いしさ
そんで玄関の奥に台所があってそこにも家族っぽい女の人がいたんだけど
その人がなんかすごい音立てて何か包丁で切ってるのダンッダンッ!て

婆さんに家に上がるように言われたけど
怖くなってそそくさと逃げるように帰ったわ

そんでしばらくその地区には近寄らなかったんだけど
暫くしてから別件で近くに行かなくちゃ行けなくなって
気になってその家探してみたんだけど、もう見つけられなかった

そんだけ、きっとそうやっていつも営業マンを追い返している家なんだってだけだろうけどねw

古い家



スポンサーリンク